助産師・看護師・保育士シッターの違いとは?ご家庭に合った選び方

ベビーシッターを探していると、

「助産師シッター」
「看護師シッター」
「保育士シッター」

など、さまざまな資格を持つシッターを見かけます。

「どの資格が一番いいの?」
「何が違うの?」

と迷われる方も多いのではないでしょうか。

実は、それぞれ専門として学んできた内容が異なります。

そのため、「どの資格が優れているか」ではなく、
ご家庭がどのようなサポートを求めているかによって、適したシッターは変わります。

この記事では、それぞれの特徴をご紹介します。

助産師シッター

助産師は、妊娠・出産・産後の母子を専門とする国家資格です。

特に得意としているのは、

  • 新生児の特徴を踏まえたケア
  • 授乳(母乳・ミルク・混合栄養)の相談
  • 赤ちゃんの睡眠や抱っこ
  • 産後のお母さんの身体や心のサポート
  • 発達を踏まえた関わり

などです。

特に、助産師は、家族を総合的にとらえて支援することに長けています。

看護師シッター

看護師は、病気やけがを抱える方を含め、幅広い年代の健康管理や医療を支える国家資格です。

小児科やNICUなどでの勤務経験がある看護師であれば、乳幼児への専門的な知識や経験を持っている場合もあります。

一方で、勤務してきた診療科によって経験は大きく異なるため、資格だけでなく、これまでの経験も確認すると安心です。

※新生児~小児は、成人と大きく異なるため、経験した診療科を確認することが大切です

保育士シッター

保育士は、子どもの成長や発達を支援する専門職です。

得意としているのは、

  • 年齢に応じた遊び
  • 集団生活を意識した関わり
  • 生活習慣の援助
  • 子どもの発達に合わせた保育

などです。

特に1歳以降のお子さまと関わる機会が多い保育士も多く、遊びや生活面でのサポートを希望するご家庭には心強い存在です。

目次

資格だけで選ぶのではなく、「どんなサポートを受けたいか」が大切

例えば、

  • 授乳について相談したい
  • 新生児を安心してお願いしたい
  • 産後のお母さんのケアも相談したい

という場合は、助産師の専門性が役立つ場面があります。

一方で、

  • 1歳以降のシッティングをお願いしたい
  • 色塗りや創作物なども提供してほしい

という場合は、保育士の専門性が生かされる場面もあります。

また、医療的な配慮が必要なお子さまの場合は、小児看護の経験がある看護師が適していることもあります。

大切なのは、「どの資格が一番か」ではなく、ご家庭が求めるサポートと、そのシッターの経験や得意分野が合っているかどうかです。

みかづきが大切にしていること

みかづきでは、助産師としての専門知識に加え、一人ひとりのお子さまの発達に合わせたアクティビティや、ご家庭に寄り添った育児相談を大切にしています。

「安心して預けられること」はもちろん、「預けた時間がお子さまの成長にもつながること」を目指して、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。

この記事を書いた人

はじめまして 「みかづき」です
助産師としての知識と、子育て中の母としての経験をもとにママパパにいつかなりたい方から子育て中のお子さんとご家族をサポートしています。このブログでは、子育てに関する研究やガイドラインをもとに、「本当に大切なこと」をわかりやすくお伝えします。情報があふれる時代だからこそ、科学的な根拠を大切にしながら、それぞれのご家庭にあった子育てを一緒に考えていきたいと思っています

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